まずは疑問を解決しよう!
これがダイビングスクールでよく聞かれる質問だ!
質問1:泳げなくても大丈夫?
短い距離でも泳ぐことができれば大丈夫です。長い距離が泳げない、息継ぎが苦手、体力不足の心配も、常に呼吸ができる器材、浮力を調節する器材、泳ぎをサポートする器材があるから心配無用です。
質問2:講習は何日あるの?料金は全部でいくら?
1回の学科講習、1回のプール講習、2回の海洋実習でコースが修了します。最短期間は3日!一般的には週に一度のお休みを利用して2週間~1ヶ月くらいで終えます。
費用は71,300円のところ、期間限定キャンペーンで56,300円。毎年プレゼントつきで実施しています。
料金に含まれるもの:教材キット、学科講習費、プール講習費、海洋実習費、レンタル器材、認定カード
質問3:平日も講習していますか?
個々のスケジュールに合わせて対応しています。夜勤や日勤の複雑なシフトも勤務表を元に相談しながら柔軟にスケジュールを組んでいます。
質問4:器材は全部買わなきゃいけないでしょうか?
講習中は無償で器材をレンタルしています。ただし既成サイズを超えるウエットスーツは準備できない場合もあり、その際は特別価格で販売しています。コース修了後のレンタル器材は有料ですが、フル器材のレンタルで4,200円程度です。身の回りの器材をコツコツそろえて自身で用意できない器材だけレンタルすることも出来ます。
質問5:山形の海は潜れるの?海は綺麗?
日本海は「暗い、冷たい、波が高い」というイメージが強くありますが、それは冬期間だけ!夏の水温は沖縄と同じくらい上昇し、透明度も5~10mと視界が広く、ポイントによっては30m見えます。大型のマダイやコブダイ、カンパチ、ヒラマサ、マグロの群れも見れちゃいます。ダイビングポイントは飛島、加茂、由良、堅苔沢。バリエーション豊富なコース取りで水中を楽しめます。
質問6:ダイビングシーズンが短いのでは?
庄内の海は比較的温暖なためウエットスーツを着用して潜る場合は、6月後半から10月後半までダイビングを楽しめます。ドライスーツを着用すれば一年中潜ることもできます。地元のオフシーズンは国内外のダイビング地へ出かけ一年中ダイビングが楽しめます。
質問7:体力が心配。講習についていけるでしょうか?
スポーツに無縁の小柄な方や、60代からダイビングを始めたかたも珍しくありません。国内外のダイビング地では多くのシニアダイバーと出会います。個々のダイビングスタイルに合わせて楽しむことが出来ます。
質問8:ブランクがあいたら心配。更新講習はある?
認定カードの更新はありませんが、ブランクや知識とスキルに不安があるダイバー向けにアップデートコース(スキルの復習)やリフレッシュダイビングを行なっています。個々のご相談にお応えしてブランクを解消しています。
質問9:講習期間はいつからいつまでですか?
当店では4~6月に学科講習を始め、7月からプール講習が始まり、海洋実習へと進み遅くとも9月まで修了することを目標におこなっています。国内の提携ダイブセンターを利用し、学科とプール講習を当店で修了させ、海洋実習を提携ダイブセンターで行うコースもありますので、ご希望に応じて1年中おこなうことができます。
質問10:一人でも講習を受けられますか?
お一人様の申し込みも喜んでお受けしていますしコース料金も変わりません。他の受講者と一緒に受けていただくこともあれば、お一人のときもあります。他の人と一緒にならず完全にお一人で受けたい方のためマンツーマンコースも用意しています。(別途シングルチャージを申し受けます)